国産カメラ

古き良き時代の海外のカメラは、骨董価値や現代にはないノスタルジックなデザインで高価買取が行われていますが、世界最高水準といわれた国産カメラはというと、一言では言い表せません。車や時計の中古市場と同じように、人気種や年代によって高い場合もありますし、元値が高くともそう高く買い取ってくれない場合があります。

年代物のカメラは高めで買い取ってくれますが、現代に近づくほど、デジタル化や素材によっては安くなる場合があります。フィルムカメラであってもデジタル化が進んでいるものはマニュアル操作ができても、完全なマニュアルカメラではなく、思ったような価格はつきません。また素材にプラスティックが多く使われている物も同様です。時代に逆行していますが、重く扱いが不便な年代物が高い評価を受けているのです。

年代でいうと昭和60年以前のものが多く、その時代ですと国内有名メーカーはオートドライブ(連写)はかなり特殊な部類でした。30年以上が経過していますので、パーツ類も少なく、たとえ故障していても買取は行っているところもありますので、問い合わせてみる価値は十分にあるといえるでしょう。また国内産レンズは現在においても高級品ですので、レンズなどの付属品がある場合はさらに価値が上がります。

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